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デスクワークによる悪い姿勢を直して健康予防のポイント

デスクワークで長時間の悪い姿勢によ腰痛を防ぐ

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デスクワークによる肩こりや腰痛に悩む人は多いです。

その原因は、何でしょうか。

1日デスクワークでの業務を行っている人多いです。

 

どうしてもパソコンデスクの画面を
見ている時間が長いので、姿勢の悪い人多いです。

 

長時間座っている人の腰痛の原因とは?

悪い姿勢の固定化して、脊椎などへ
偏った負担がほかへの部位への負担となって
バランスを崩すことが原因となって腰痛・肩こりの原因

になっていきます。


パソコン作業での、椅子と机との関係図は

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上記の通りにするのが良い姿勢。
 

椅子と机の高さは、肘を直角に曲げられる高さにする。

キーボードを打つ手が反ると腱鞘炎の原因になります。


椅子の高さなども、足が下に着いていて、
股関節は折り曲げないで、90度から110度くらいの
折れる高さがいいです。


肩こり・腰痛予防のためのストレッチなどは、
You Tubeなどで腰痛 肩こり ストレッチなどで
検索すると様々なものがあります。
自分にあったものを選ぶことがポイントです。


呼吸法をきちんと、しっかりと行うというのも良いです。

意外と思うかもしれませんが、呼吸法は
先日テレビでも、ためしてガッテンという番組でも
言ってましたが、血圧の下げるのにも一役買っています。

 

深呼吸をする習慣にしている人は
健康予防にも良いです。

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深呼吸を行う良いやり方ですが、
肩をすくめず首を長く伸ばすイメージで
深い呼吸を意識行います。
ポイントは、顎は上げずに少し引くことです。

 

そして、これを意識して行うことが大事でです。
はじめは、思うようにできませんが、
慣れれば大丈夫です。

 

慣れるまで、無意識でもできるようになることです。
習慣化になるまで、良い姿勢で、深い呼吸をすることです。

 

良い姿勢・深呼吸を行うことで、
内臓だけでなく、筋肉などへの影響も良くなります。

 

正しい方法で、行えば
習慣にしていくようにすれば、
デスクワークでも肩こりや腰痛からも予防できます。