書くという行為が実は頭脳をスッキリさせているのかも
ノートのとりかたなんて、ほぼ、学校では教えてくれなかったと思うけど、
社会人となってみると、このノートに書くという行為が以外にも重要だと
感じることが多いハズ。
どんな仕事場でも、伝達があるし、マニュアルみたいなものがあります。
それを一々口頭だけで、みんな、覚えていたらたいへんなことです。
そこで、メモをとる、ノートに書くということが、必要になる。
その時に、簡単なようで、そのやり方などとか、人によって差ができる。
その差というのが、個人の評価にもつなっがったり、会社全体の評価にも
つなっがたりしているとしたら、たいへんです。
日本の教育の中では、このノートに書くということの重要性というか、
メモでもいいから文字に書くといことをしっかりと教えるように希望したい。
一流と言われる人は、メモを取っている人は多い。
また、文字に書き起こしている人で毎日確認している人も多い。
文字にしていくことで、頭脳は整理されていくというのが、大方の人の意見。
デジタルでありながら、意外にも脳は、アナログ的なことで、脳内が活性化する。
面白いですね。