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ネット時代こそ対話する価値があがる

ネット時代だと感じることが多くなって来ました。

最近では、米国の大統領選でのいわゆる「フェイクニュース」です。

虚偽の情報がSNS上で拡散されてあたかもホントウのように語り続けられて
行くということです。

結果に置いてもかなりな影響を与えであろうことは確かではないかと。

これは米国だけの問題ではないですね。

日本でも、そして他の国々でもすでに同じような事が起こっているようです。

 

ネットが出始めた時は、なんか将来はものすごく夢物語のような
思いで見ていた人も、今のネット上の書込みを見ると、さぞかしがっかりでしょうね。

それほど、ひどいものがおおいですね。

スマホが普及するスピードも加速している要因であることも確かです。

 

これからAIによる、いわゆる人工知能による書込みが多くなっていくかもです。

ニュースでさえ、AIによってなされる可能性はあるということですからね。

 

そうなると、人間は、一体何をもって、正義としていくのか。

ネットによる一見つながっているように見える人のつながりは、

いかにも脆いものと、思わざるを得ませんね。

たぶん、今よりもさらに、対話することの価値が高くなっていくことは

間違いないだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

第二の人生で再就職する時の絶対にやってはいけないこと

団塊の世代が会社を辞めることが、社会のなかで多くなってきました。

長年勤めた会社を退職した後に、次の会社へ移る時に、意外にも結構
トラブルが多いんだそうです。

 

どんなことなのかなぁと調べてみると、
長年会社勤めをしてきて、サラリーマンを知っているんではないか?と
思いきや、そうではないんですね。

 

再就職の時、失敗する例として次のことがあるんだそうです。
一つ目、過去の肩書やプライドに固執するあまり、今の会社とやたらと
比較することなんだとか・・・・・。

 

これも、人情的にはわかるけど、絶対やってはいけないことなんだそうです。

やはり、再就職する際は、気持ちを一新して、柔軟性をもつことが必要のようです。

これは、すぐには、無理でしょう。

ということは、日頃からの努力でしょうか。

 

また、事前の準備ということも関係してくれるのかもです。

逆に言えば、再就職で成功するコツは次のように言えます。

・まずは健康状態を知ること
・あんまり無理のないような勤務スタイルを心がける
・過去の成功体験に拘らない
・事前の準備として資格とかパソコンなどのスキルを上げておく

 

第二の人生は、過去の肩書とかプライドなどの固執は厳禁ということですね。

これから増えるであろうこの再就職に当たっての心がけは、多くの人の注意することです。

 

 

 

夫婦が一日に交わす会話は原稿用紙一枚分から未来へ

ある調査結果があります。

「夫婦が一日に交わす会話、原稿用紙一枚分」


へぇ・・・、そうなんだ。と思ったけど、
やっぱりそうなるわよね・・・・とも考えた。

 

普通の平凡なサラリーマンでは通勤時間が長く
おまけに、残業が長いと言うのは当たり前では、
行き着く先はそうなるわね・・・・。と。

でも、この調査結果から、
色んな事がいえます。

 

だったら、今後どうしたらいんだろうか?と。
典型的な会社人間の夫と妻の今後はどうすればいい?

目の前の事、風景を口にする・・・それも素直に・・・・語る。
口にする・・・・と。コラムニストが言ってました。

なるほどですね、とかく日本人は、仕事の話しはできても、
他愛もない話しができないのが、男の性分かもです。

でも、時代は大きく変わろうとしているんです。

だったら、人も、変わろうとしないとね。

 

どうかわろうか?
自分が面白いと感じることに熱中できること、
それを突き詰めて言ってもいいんではないかな。

好きな事をやるというのは、なんかへんでもない。

むしろ、この好きなことをやるというのが、
人間には一番いいように思うんですが。

 

 

 

 

ブログの記事の何がNGなのかを友人から聞いたこと

ブログを始める時に友人に言われたこと。

「よくオリジナルでないとあんまり意味ないよって言う人がいるけど
全然気にしないで書いたらいいよ」

そのことを言われたので、書くことに抵抗が少なくなった。

だって、日記のブログにしても、何か特定の専門的なブログにしても、
まるっきりオリジナルな内容の記事って、そうそうないですよね。

 

エジソンみたいな発見などでもない限り、ブログの文章とか内容の記事では
意味が無いなんて言われたら、ほぼ、みんな、無意味なものになってしまう。

友人が言うには、ただ、まるごと人のブログのコピーは、ご法度よと言っていた。

そりゃそうだろう・・・と納得。人のブログをコピーしても、殆ど意味がないですからね。

 

また、ニュースサイトのコピーもNGとのことでした。

やはり、そこにブログを書いている人が、どのように考えてどのような意見を
持っているのかが、書いてあれば、それはそれで、十分だということです。

 

これも、日記ブログがブログの出発点とするののもうなずける話しでした。

ブログに記事の内容に、その人でないと言えない体験や経験、
また、意見があればOKということでしょう。

 

普通に考えればわかりきったことなんですがね・・・・。

 

願わくば、自分の書いた記事が、読者の方などの知りたい情報やお悩み解決に
至るようであれば、うれしいですね。

そういうブログを目指して行きたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税の返礼品競争で東京の特別区が危機になるって?

ふるさと納税が当初の予測に反して、豪華な返礼品競争が加速して

とうとう、総務相から注意勧告されているようですね。

 

具体的な数字では東京都の特別区がたいへんそうですね。
2017年度では208億円の税収減を見込んでいるそうです。
この数字、前年よりの1.6倍にもなっているだとか。

 

これには、区長さんらは、反発しますね。
なかには、学校一行分くらいの減収だそうで、東京のように
何か特産物がないところは、不利ですね。

 

もともと、地方の活性化を狙ったものなのに、結局はお金が東京から地方へ
移動しただけのものですからね・・・・・・・・。

 

よく話題になっているのが高級肉などの「返礼品競争」でしょう。

 

全国的にも2015年度のふるさと納税の寄付金額は約1653億円。

その間に手続きの簡略化が巧をそうしたのか、加速していますね。

 

そうはいっても、住民からすれば、少しでも魅力あるものに目がいくのは当たり前。

ふるさと納税する人を批判するは、良くないでしょう。だって、国が決めたんですからね。

 

行き過ぎは良くないですがね。

でも、庶民は必死ですからね。

同じ税金を払うなら、少しでも損はしたくないのも人情でしょう。

 

 

書くという行為が実は頭脳をスッキリさせているのかも

ノートのとりかたなんて、ほぼ、学校では教えてくれなかったと思うけど、
社会人となってみると、このノートに書くという行為が以外にも重要だと
感じることが多いハズ。

 

どんな仕事場でも、伝達があるし、マニュアルみたいなものがあります。

それを一々口頭だけで、みんな、覚えていたらたいへんなことです。

そこで、メモをとる、ノートに書くということが、必要になる。

 

その時に、簡単なようで、そのやり方などとか、人によって差ができる。

その差というのが、個人の評価にもつなっがったり、会社全体の評価にも
つなっがたりしているとしたら、たいへんです。

 

日本の教育の中では、このノートに書くということの重要性というか、
メモでもいいから文字に書くといことをしっかりと教えるように希望したい。

 

一流と言われる人は、メモを取っている人は多い。

また、文字に書き起こしている人で毎日確認している人も多い。

 

文字にしていくことで、頭脳は整理されていくというのが、大方の人の意見。

デジタルでありながら、意外にも脳は、アナログ的なことで、脳内が活性化する。

面白いですね。

 

 

自動運転が実現へ一歩近づいてきているんですね

自動運転実現が一層加速しそうです。
 政府は、人が運転に関与しない完全自動運転の実現に向けて、
法改正など制度整備などを2017年度中にやるようにと決めたようです。

 

これって、良いかもですね。

というか、遅いですよね、もっと早くやっていかないと、

高齢者のブレーキとアクセルの誤作動による、突っ込み事故予防のためにも
一日も早い策をやらないとね。


これからあ、自動車は運転するステータスとかだけでなくて、
自動運転するクルマに乗って目的地へ行きたいという方が主流になるかも。

 

以前の過去のように、クルマを持つことがステータスではなくなっていくのかも。

 

スマホがあるから、どんどん、どんどん、周りのいろんなことが変化していく。

 

スマホで操作して、目的地へ行く時代がもうそこに来ているのかもですね。
AIによる自動運転技術も夢ではないんですね。

 

技術によって解決できるものって、まだまだたくさんあるよね。

そう考えて、未来を、将来を見ていきたいね。